仮想化システム導入

ITインフラでの一つのトレンドである仮想化。ワークロードの低いサーバシステムを統合して、物理サーバのリソースを上手に使う。TCOの低下には、効果があります。
これは一つの目安ですが、物理サーバを5台以上統合することにより費用対効果が高くなるようです。
詳細なところは、サーバサイジングを行った上での回答となりますが、ある程度の台数を統合することにより、はっきりとメリットが現れます。
ITインフラで、物理サーバがある程度台数があり、リプレースをご検討のお客様のためのサービスです。
仮想化によるメリット、デメリット、サイジングなど、疑問点に思っているところも含めてお話させて下さい。冗長化やバックアップに対しても、きちんとご提案致します。
仮想化システム構築サービスの詳細
仮想化構成:Hyper-V、VMWare、Xen、KVMなど
台数:ある程度の台数を統合することによりメリットがございます。基本的な構築後、お客様によるサーバの追加も丁寧にご指導致します。
仮想化システム構築サービスの料金
台数や使用により、都度のお見積りとさせていただいております。
この他の設計、サービス導入についてはオプションとしてご用意しております。
以下は構築料金に含まれません。ご了承下さい。
- 遠隔地(100km以上)への出張費用、宿泊費用
- ソフトウェアライセンス、ハードウェアライセンス費用
- 複雑な設計が必要になる場合の設計費用
- 複数回のお打ち合わせが必要になる場合の、お打ち合わせ費用
- その他、環境やご要望による追加作業費用